Seminar

元人事が現場実践で即使えるポイントをお伝えします

皆さんの会社では、従業員が能力を存分に発揮できていますか?
経営者様の考えは従業員にしっかり伝わっていますか?
社員研修が講師からの一方的な講義になっていませんか?

組織の中では多様な属性の人たちが働いています。
その人たちが働きやすい環境を整えることで個々の能力を発揮できれば、企業の利益や発展につながっていく。
個人の成長と企業の成長を実現できます。
サピュイティコンサルティングでは、そんな経営戦略としてのダイバーシティを推進するコンサルティングや企業研修を実践しています。

得意業界

  • IT・通信

  • コンサルティング・調査

  • 人材サービス

対応可能テーマ

サピュイエでは様々なテーマに沿ったプログラムを実施しております。
テーマを選択いただくと、実際のプログラム例や期待される効果・研修内容をご覧いただけます。

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  • コミュニケーション研修
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Exsample

管理職向け1on1
コミュニケーション研修
部下との円滑なコミュニケーション

研修対象
一般企業の部下のいる管理職
研修時間
4時間
研修概要
コロナ禍で対面での部下とのコミュニケーションがオンラインになり、部下との関係が希薄になっていると感じている管理職の方向けの研修です。
対面でもオンラインでも使える、部下との円滑な関係を保つための関わり合い、効果的なフィードバック方法などを学びます。
また、評価と目標設定で1on1ミーティングをしようと思っているが、基礎的な開催の仕方や留意点などを学びます。
期末に向けて部下の評価と目標設定をする必要があるが、なかなか思うような目標設定が出来ず、また部下も納得感を感じていないような方へ、部下の自発的な行動を引き出す目標設定の方法を学びます。

Effect

Before

  • 1on1ミーティングが憂鬱。
    何を話したらいいのか分からない。
    部下が非協力的。
  • 部下とのコミュニケーションが苦手。
    引き出すことが出来ず、お互い話が深まらない。
  • 目標設定が曖昧なので、評価面談の際に評価の指針が定まらず、苦労している。

After

  • 1on1の素晴らしい活用法を学んだ。部下との話す意義が明確に見えた。
  • コミュニケーションのためのコーチングスキルを学んだので、面談時に使ってみたい。
    習得するのには時間がかかりそうなので、現場実践で経験を積んでいきたい。
  • SMARTの法則を使って部下の賛同を得やすい目標設定をすることにより、
    自発的な行動を促す結果となった。
    また、数値化など見える化したため、評価がやり易くなった。
    部下からもフィードバックが分かりやすいので、次回目標に向けてモチベーション高く頑張ろう、という気になった。

との嬉しい一言も。

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Training content

  1. 1

    1on1ミーティングの効果的な
    実施方法を学ぶ

    • 基本の進め方
    • 部下の成長
    • 経験学習モデル
    • メリット(◆ワーク)
    • 効果的な質問
    • 面談を効果的におこなうには(◆ワーク)
    • 留意点
  2. 2

    部下と円滑な関係を保つための
    伝え方を学ぶ

    • アンコンシャスバイアス
    • 「べき」のギャップ(◆ワーク)
    • コーチングとは
    • 傾聴(メラビアンの法則k)
    • 承認(◆ワーク)
    • 質問(◆ワーク)
    • フィードバック(◆ワーク)
  3. 3

    部下を自発的に動かす目標設定
    の手法を学ぶ

    • 目標設定~SMARTの法則~
    • 部下への上手な伝え方(6W3H)
    • 目標設定(◆ワーク)
    • 目標として使わないほうが良い表現
  4. *

    フィードバックのペアワーク

    • 学んだコーチングスキルやフィードバックの技法を用いて、実際に部下役の方へ伝える演習を行います。3つの事例から1つ選び、伝え方を考えます(5分)。ペアで上司役と部下役を交代しながら進めます。
      伝え終わったら、十分伝わったか、良かった点・改善が必要な点をそれぞれフィードバックし合います(5分で説明、2分でフィードバック)
      グループ毎にシェア、気付きを共有して頂きます。

現在開催中のセミナーは
こちらからご覧いただけます。

Seminar List

Voice

実際に技法を使って話そうとするには、練習が必要。短時間ではあるが、どう伝えたら効果的に部下の行動変容に繋がるのか、実践的な練習があって良い。また疲れてきている後半に、動きのあるワークで飽きないようにさせる目的もある。ロールプレイングは最初は恥ずかしがっていた管理職同士も、必要性に迫っているためメモを取って必死に練習していた。現場実践での成果に期待したい。

製造メーカー 人事部様より